sside建築設計事務所|デザイン住宅・狭小住宅の建築設計
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Vivo 0512

計画地域:東京都小平市
Location : kodaira-shi Tokyo Prefecture,Japan
主要用途:住宅
Principal use : residence
主要構造:木造
Structure : wooden
敷地面積:100.00u
Site area
延床面積:102.06u
Total floor area
sside建築設計事務所
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sside architects
...concept
nLDK化が進んでいる現在では、変った間取りが敬遠されがちで ある。しかし昔の住宅の土間や各部屋を一つに繋ぐ事のできる可動 間仕切り「襖」は、家族の繋がりをいっそう深い物にしていた。

「なつかしさ」とは決して古臭いといった意味では無く、現代の住 宅の中にいかに古き良き時代の産物を取り込む事ではないか。その 結果、仕事部屋と水廻り以外、隔たりの無い一室空間が誕生した。 家族の存在をつねに身近に感じる事ができる空間は、自然と会話が 拡がり、絆が深まっていく。

各部材の既製化は通常になり、施工結果の良し悪しが一目で判別さ れてしまう造作部材も敬遠されているのが現状だ。その中で、床は 天然木を採用し、手に触れる部材のほとんどを職人の手造りとした。 細かい部位にも職人の魂が宿っており、エイジングとともに、様々 な表情をのぞかせるであろう。

VIVOとはスペイン語で「生き生きとした」といった意味である。 中庭のシンボルツリーのように生き生きとした生活を送れるように 願っている。